レクイエムinひの

今日は12月に公演のモーツァルトのレクイエムの

合唱稽古に初めて顔を出しました。

合唱指揮の泉智之先生、ピアニストの松嶋弥生先生のもと

コーラルファンタジーinひのの100名前後の合唱団の歌声は

透き通るようで、深く清らかでした。

先生方と合唱団の信頼関係の深さを感じました。


モーツァルトはオペラを沢山作曲していて

ドラマとは何か、舞台とは何かを知り尽くした芸術家です。

このレクイエムも単に”死者のためのミサ”と言うだけでなく

今から200年以上前の作品(1791年作曲)でありながら

その後のヴェルディ後期のオペラにも匹敵するドラマが内蔵されています。

今回はソリストもオペラの舞台の第一線で活躍する方々ばかり

本番はオペラさながらのドラマを創り上げたいと思います。

是非本番の舞台をご覧ください!


最初にレクイエムの公演に関わったのは2009年、カレーラスさんが

ソリストに加わっていた公演です。彼は本当にジェントルマンで

ホテルのスイートルームで彼と1時間、2人だけで稽古した一時は

今でも深く、熱く、記憶に残っています。